キチ○イに刃物
キチガ○に刃物ってホントだな。
今日初めて目のあたりにして実感した。
最近、ある資格を取りたくて授業を受けにいっている。
今日、受験に必要な工具を揃えたので授業時間外に先生に間違いがないか確認をしてもらっていた。
そこに前々からこいつ頭狂ってんのかなと思っていた*1生徒の一人のおじさん(60代?)がやってきて工具のなかからナイフを掴んではしゃぎ始めた。
先生を差し置いて、いかにナイフを扱うかの講釈を垂れては人に刃を向けて振り回したり、腕がピクピク震えるほど力をいれて材料を削って刃をガッタガタにしてくださったりして明らかに刃物を扱ったことがない人丸出しで本当に危険極まりなかった。
他のちょっと値が張る工具もいたずらし始めたのでやめてくださいと取り上げたら、「ぼくいっつもそれ使わせてもらえないの」とか意味わかんないこと*2をいってたので、こいつマジかよマジのマジモンじゃねえかよと思ったが口には出さなかった。
本当にキ○ガイに刃物渡したらあぶない。
冗談抜きで2回くらい斬られそうになった。
帰り際に先生が「各自来週までに工具用意してくださいね」って案内したらまるで初めて聞いたかのように「えっ!? らいしゅ……、えっ?らいららいしゅ……ええ??」と独り言を言っていたので来週からあのひとが自前のナイフではしゃぐのかと思ったら気が重い。
ホームセンターはあいつにナイフ売るな。
刃は家に帰って研ぎ直したらなんとかなったし工具も壊れてなかったから何もなかったけどすごく嫌な思いをした。
でも、1番怖いのはあのガチのマジモンが車を運転して帰るところ。
あんなガチモンでも免許が公布されるのかと知って最近は道路が怖くて仕方ない。
リステリン ベタベタ
普段、リステリンの紫のを使っているのだけど、つかっているうちにボトルがべったべたになってどうしようもなくなるのが悩みの種だった。
使うほどべったべたになるので使い切るころには、もうリステリン買うのよそうかなというくらいべったべたになって、そのべったべたが割と臭いせいで、にっちもさっちもいかなくなる。 "リステリン べ" でベタベタって出るくらいベタベタする。
どうにもならないなこれはとおもっていたのだけれど、最近になってお酒を測るのに買ってきたpyrexの100mlメジャーカップをリステリン用にしたところいくらつかってもベッタベタにならなくなった。使ってるうちにこぼれちゃうもんなんだなと諦めていたけどキャップで計らなきゃベタベタしないらしい。
リステリンがベッタベタになってこまっているときには10ml単位で計れる小さい計量カップをつかうのがいい。
ちょうど一回分20mlが計りやすいし多く出しちゃったとき戻すのも楽だし注ぎ口のついた計量カップがとてもちょうどいい。
gnuplot rubyで円グラフを表示する
Ruby Gnuplotで円グラフをつくる
Gnuplot スクリプトでは円グラフを以下で生成する
円を出す場合のコマンドは
plot 原点x座標 , 原点y座標, 半径,扇型の始まる角度,扇型の終わる角度,色 with circles
と書く
set terminal png set output "./circle.png" set xrange [-15:15] set style fill transparent solid 0.9 noborder plot '-' using 1:2:3:4:5:6 with circles lc var 0 0 5 0 30 1 0 0 5 30 70 2 0 0 5 70 120 3 0 0 5 120 230 4 0 0 5 230 360 5
プロットするときのパターンのサークルを使って、
同じ原点と半径をもつ扇型をいくつもプロットしてひとつの円グラフに見せかけるということらしい
これと同じ内容をRuby Gnuplotで書き直すと以下になる
require "gnuplot" Gnuplot.open do |gp| Gnuplot::Plot.new( gp ) do |plot| plot.set "terminal 'png'" plot.set "output './circle.png'" plot.set "xrange [-15:15]" plot.set "style fill transparent solid 0.9 noborder" x = [0,0,0,0,0] y = [0,0,0,0,0] r = [5,5,5,5,5] angle1 = [0, 30,70, 120,230] angle2 = [30,70,120,230,360] color = [1,2,3,4,5] plot.data << Gnuplot::DataSet.new([x,y,r,angle1,angle2,color]) do |ds| ds.with = "circles" ds.using = "1:2:3:4:5:6" ds.linecolor = "var" end end end
あとは周りの枠とか軸とかをunsetすると円グラフだけが表示されて綺麗になる
gnuplotので開始角とかの計算をするのは不毛なのでRuby Gnuplotのほうがよさそう
usingがあんまりわかってないので、5系列なのに1から6まで書いてあるのはなんでなのかよくわかってない
参考にしたページ
http://www.gnuplot.info/docs_4.6/gnuplot-ja.pdf
https://github.com/rdp/ruby_gnuplot
Ruby Gnuplotでプロットしたデータの凡例を設定する
Ruby Gnuplotで複数データをプロットする場合凡例をつけたかったのだか、
なんだかよくわからなかったので、
凡例を設定したい場合どうすれば良いのか調べたまとめ
まずRuby Gnuplotでグラフを作成する場合このようになる
Gnuplot.open do |gp| Gnuplot::Plot.new( gp ) do |plot| plot.title "Array Plot Example" plot.xlabel "x" plot.ylabel "x^2" x = (0..50).collect { |v| v.to_f } y = x.collect { |v| v ** 2 } plot.data << Gnuplot::DataSet.new( [x, y] ) do |ds| ds.with = "linespoints" ds.notitle end end endhttps://github.com/rdp/ruby_gnuplot
これではds.notitleによって凡例を付けない設定になってしまう
Gnuplotでは凡例をつけようという場合、plot abs(x) title "|x|"のようにplotのコマンドに併記する形でタイトルをつけるが、
RubyGnuplotではds(DataSetクラス)にds.titleという変数があるので表示したい凡例を代入するとよい
File.open( "gnuplot.dat", "w") do |gp| Gnuplot::Plot.new( gp ) do |plot| plot.xrange "[-10:10]" plot.title "Sin Wave Example" plot.ylabel "x" plot.xlabel "sin(x)" x = (0..50).collect { |v| v.to_f } y = x.collect { |v| v ** 2 } plot.data = [ Gnuplot::DataSet.new( "sin(x)" ) { |ds| ds.with = "lines" ds.title = "String function" ds.linewidth = 4 }, Gnuplot::DataSet.new( [x, y] ) { |ds| ds.with = "linespoints" ds.title = "Array data" } ] end endhttps://github.com/rdp/ruby_gnuplot
ただ代入するだけで凡例を変えることができる
なんだか混乱して、ds.set "title 'x'"とかds.tilte "x"とかに間違えてしまった
ゲームセンターがうるさすぎるので耳栓を買った
このまえ耳栓をホームセンターに買いに行った。
ゲームセンターでは薬局や百円均一にあるような生活音向けの耳栓はあまり効果がなく、裸耳で耐え忍んでいたのだけれど、もしかしてホームセンターならば、騒音の中で仕事をする人がつかうようなものがあるのではないかとホームセンターを探すことにしたのだった。
業務向けの耳栓どこにあるのだろうとうろうろしていると、イヤーマフの並びにJISの何種とか減衰の性能の図表などが書かれた紙が同梱されている商品が置かれていた。
低音まで遮音できるものがあったのでそれを購入して、さっそくゲームセンターで試してみると、かなり騒音が減ったのがわかった。
やっぱりJISマークは違うぜ! としばらく調子よくゲームをしていたが、そのうち不思議なことが起こり始めた。
ときどき、突然、キーーーンと飛行機のエンジンのような音がするのだ。
気がついた時にはまさか耳鼻咽喉が馬鹿になったのではと思ったが、
何度目かのキーーーンの時に、唾を飲み込んだりあくびをしたり耳抜きをするとキーーーンが聞こえることがわかった。
どうやら、耳抜きをすると鼻や口から入った音が耳まで届いてとつぜんエンジン音がするらしかった。
耳栓を付けないとこのエンジンのような音まで直接耳に入るのかと驚いてゲームセンターでは耳栓を使おう考えを改めた。
それからゲームセンターでは耳栓をするようにしていて気がついたのだけれど、ゲームセンターでは音ゲーの位置にも気をつけなければいけないらしい。
音ゲーと自分との間に遮蔽物がない状態、特に音ゲーと自分のプレイする筐体に挟まれて音ゲーを背負うような形でゲームをすると耳栓では防げないようなズンズンした音がバンバン届いてとても辛い気持ちになる。
できるだけ音ゲーと自分の位置のあいだに遮蔽物を挟むのが良い。
朝ごはん
朝ごはんに
麺が食べたいような米が食べたいような
いっそ米を麺のように啜って食べたいんだよな
そんなの食べ物ないよなあと思い悩んで
とりあえず米に汁をかければいいんじゃないかとやるだけやってみたら
なんと目の前にお茶漬けが。