このまえのスチームのセールでスカイリムスペシャルエディションを買った

この前のゴールデンウイークのセールのせいかスカイリムがまた盛り上がっているような感じがする。
僕もXbox360プレステ3とプレイしてきたのにこの前のセールで思わずPC版スペシャルエディションを購入してしまい久しぶりにプレイしたので僕のスカイリムのロールプレイを書き起こしてみた。
何周かしていまはこのストーリーでプレイをしている

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逃亡者としてリバーウッドに出入りしつつも野山で暮らしていたところ魔法大学のことをしり、新たな身分を得るにちょうどいいと学生となる(適当にこなして大学クエストをクリアしたり、召喚術を覚えてコンジュラーになる)
大学という居場所と学生という身分を得て晴れて逃亡生活に別れを告げ仲間や先生たちを楽しく暮らしていると、あるときメリディアの灯を見つけて言われるがままに命令に従いメリディアの使徒となる(像の前に行かずにランダムで手に入ってしまうのを待つ)
メリディアのチャンピオンとしてメリディアの威光を以てスカイリム全土のアンデットや死霊術士どもを蹴散らして回るうちに吸血鬼を倒そうという集団の噂を耳にし合流、信じる神こそ違うがアンデットを倒せるならなんでもかまわないと協力するうち、しまいには吸血鬼の王を打ち倒してしまう(このドラゴンには牙がある、なぜかクァーナーリンと呼んでしまったというセリフをドヴァキン発覚まえに聞いておく)
メリディアの使徒になるやいなやスカイリムから吸血鬼を駆逐したとんでもない定命の者がいるとデイドラロードやその使徒たちに目をつけられてしまい厄介事を押し付けられたりからかわれたりするようになってしまう(サングイン、クラヴィカス、ペライト、シェオゴラス、アズラあたりをこなして、以後気が向いたときにデイドラクエストをやる)
衛兵たちの反応をみるにもはや逃亡者として手配されてないらしいと気がつき頻繁に街に出入りをするようになる
あるときホワイトランに行くと首長からドラゴンストーンに関する依頼をされる(メインクエスト開始)
ドラゴンに関する依頼をこなしていくうちに自分が竜の血脈だと知り、吸血鬼の王やソウルケルンのドラゴンがなぜ自分をドラゴンと呼んだのかを理解する
またグレイビアードたちに感化され声の道を目指すことに(メインクエスト終わらせる、声の道ロールプレイとしてキナレスへの祈りとドラゴンを倒す以外の目的ではシャウトを使わない、蝶々やホタルを揺るぎなき力でとったりしない)
アルドゥインを打ち倒したは良いが人の中で暮らすには強くなりすぎたと隠居するようになる(適当な廃屋かハースファイアの家に住んで鍛冶を上げたり付呪を上げたりしながらときおり街で売って話術付呪鍛冶をあげたり放浪しながらオール100を目指したり街の人の依頼をこなす)
街の人々と交流するうちに以前から聞き及んでいた、ウルフリックストームクロークが戦にシャウトを使っているという噂が本当だと確信し声の道を冒涜する背信者ウルフリックを打ち倒すことを決意する(内戦クエスト)
ウルフリックを打ち倒すことで帝国を勝利に導く結果となるのは本意ではなかったがやむなしとして再び穏やかな暮らしにもどろうとするもソスルセイムにはまだ使命があると知り、ソスルセイムを目指す(ドラゴンボーン開始)
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メリディアのチャンピオンになってから声の道に改宗するあたりまでデイドラの使役を封印していたり、キナレスに帰依してからはドラゴン戦以外ではシャウトを使わないあたりがロールプレイによる縛り
内戦クエストまでは軽装弓でプレイして内戦からは声の道の求道者が戦にでたとあってはグレイビアードたちに合わせる顔がないというので身分を隠しつつ内戦に参加するというテイで重装魔闘士になって顔面が隠れる装備だけを身につけるのもロールプレイの一環
打倒ウルフリックに向けて修行し直すということで大学に入り浸ってで魔法のスキルを稼ぐプレイをしたりして内戦クエストにはオール100で挑む
ダラダラ遊ぶだけならドーンガードクリアかつメインクエストを進めないっていう状態がシャウトは使えないけど吸血鬼もいないしドラゴンは出ないしですごく快適