最近見たクレしん映画
クレヨンしんちゃん
引っ越し物語
ユメミーワールド
オラの花嫁
ロボとーちゃん
をみた
引っ越し物語は面白かった。
オラの花嫁はクレヨンしんちゃんの考察が捗りそうだった。
ロボとーちゃんはいまいち。
引っ越し物語はメキシコに転勤するひろしと引っ越しする野原家
マダクエルヨバカとかキラーサボテンとか聞いた瞬間に吹き出すワードが多くて面白かった。
話もなんだか腑に落ちる感じでちょうどいい感じだった。むやみに泣かせようとしてないのもグッドだった。
ユメミーワールドはサキちゃんがラバボーって感じてむやみに声が可愛い。
しんのすけの奮闘を信じてアシストするみさえひろしがいい。じわっとくる。
良くなかったところは、夢の世界はつながっている!このへの根拠というか納得行く導入がもう少し欲しかった。なんでなん?って感じがつよかった。
オラの花嫁は未来から未来のしんのすけを助けてと嫁が来るという話なんだけど、しんあい派なのでノーサンキューだった。
釘宮理恵好きなので釘宮理恵の声を聞き続けられる点はグッド
あと白石涼子と神田朱未も出てるるからなお良い。
ロボとーちゃんはロボになった時点でこれ記憶移植されてるだけで生身は拉致されっぱなしだなっていうのと、オチは
ロボ「家族を頼んだぞ」
ひろし「まかせろ!」
で泣ける感じなんだろうなとロボをみた瞬間に気がついてしまってなんかアレだった。
途中まで絶妙に面白かったんだけど五木ロボからなんか急に面白くなくなった。
だんだんばらてるよが火の海に落ちて、あっしぬってときに「え?うそ」っていうセリフがなんかすごく良かった。そうそう死ぬときってそんなもんよねってリアル感が良かった。僕も交通事故起こして死ぬかもって思ったとき「おいまじか」って言ったので共感がすごくできた。
そういう感じ。