B6のセットの話

またもやメモ帳からいくつか感想を拾ってまとめた。まだまだあった。ノートに思ったことを書くのは楽しい。

何もなかったような日でもいろいろ考えていて、書くことはたくさんある。

紙のノートが一番好きだ。思ったことをメモするだけでB6の100ページのノートなら2週間くらいで書ききってしまう。紙だとテキストのブロックを配置して矢印で結んだり、言葉にするのが難しいところはイラストにできる。

テキストメモのアプリもつかう。メモをするときに考えていることを全部言葉になおさないといけないから、紙に書いたときよりも情報が劣化してしまうけど、あとで読み返したときにどういうことが書きたかったのか理解しやすい。

紙とかウェブサービスとかいろんな違うメディアに書き出すのがおもしろい。

いまはまずコピー用紙に思ったまま書いてノートに清書するのが好き。

サインペンで書くのが好きだけど裏写りが気になるので主にシャープペンシルをつかう。

油性のポールペンも油性が好きだけど手でインクを引っ張ってしまうことがあって嫌な気持ちになる。水性ボールペンは油性ボールペンよりなめらかで濃くて好きだけど油性ボールペンより乾きにくいからやっぱりシャーペン。

普段はB6のノートとタブレットを持ち歩いている。

8インチのタブレットに手帳タイプのカバーを付けるとカバーを付けたB6ノートとほとんど同じサイズになってカバンに入れる時気分がいい。

財布と小銭入れも、並べたときにB6サイズになるようなお財布をえらんでいる。

鞄もB6サイズがギリギリ収まる大きさにするとビッター!と収まって荷物が揺れなくてとても気持ちいい。